月収30万円稼ぐ大学生Webライターに聞く!稼ぎ方と驚きの現行ノウハウ

個人で稼ぐ力が求められている現代、大学生から「何かを始めなきゃ」と思う意識の高い方も増えてきました。Webライターは、そういった大学生でも取り組むハードルが低く、安定した収入に繋げやすい職業だと言えます。

その証拠といっては何ですが、筆者が運営するライターチームには、大学生ながら月収35万円を達成された「功季さん(@kokiwriter_jp)」という方がいらっしゃるんです。本記事では、そんな現役バリバリで活躍する功季さんへのインタビューを元に、大学生がWebライターになる方法やその秘訣について余すことなくお伝えしていきます!

なおこの記事を書く私は、フリーランスのWebライターを経てコンテンツ制作会社およびWebライタースクール運営を行う経営者。発注者・教育者としての経験も豊富ですので、本記事にはそういった目線からも「大学生×Webライター」について言及しています。

Webライターに少しでも興味がある現役大学生は、ぜひ参考にしてくださいね。

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目次

大学生がWebライターになって感じたリアルとは?

まず、功季さんが大学生からWebライターを始めて感じたことを伺いました。

大学生とWebライターの仕事はめちゃくちゃ相性が良い

功季

僕がまず感じたのは、大学生とWebライターはとてもマッチするということですね。

大学生が何か始めたいと思っても、資金力に乏しいがゆえになかなか一歩前に踏み出せない人も多いです。例えば、プログラミングやWebデザインは一定レベルまでスキルをつける必要があり、スクールにお金がかかったり、習得するまでに多くの時間を要したり。仕事を始めるまでのハードルが高すぎます…。

西田あずさ

その点、Webライターはパソコンさえあればすぐに始められますもんね。

功季

そうなんです。
そもそも大学生ならパソコンを持っている人は多いですし、新たに準備するとしてもWebライターの仕事に必要なスペックのPCなら3万円前後から手に入ります。

功季

しかも、Webライターの働き方そのものが、大学生の生活とめちゃくちゃ相性が良いんですよね。

大学生は授業のスケジュールがバラバラだったりして、中途半端な隙間時間が生まれることも少なくありません。でも、バイトをする場合はまとまった時間を要するため、学校が終わってから、または休校日にシフトを入れる必要があり、結局思うように働けないケースも多いでしょう。一方Webライターなら、好きな場所で、好きな時間に働けます。

功季

授業の合間に生まれた隙間時間も有効活用できて、自分が働ける時間を最大限に使えるんです!

西田あずさ

「バイトがあるから…」って遊びの予定を断る必要もないですし、大学生活を思う存分エンジョイすることにも繋がりそうですね(笑)

即金性はあるけど大きく稼ぐのは大変

ただ、Webライターで大きく稼げるようになるのは決して簡単なことではありません。

功季

よくWebライターをおすすめする理由として即金性が謳われますが、確かにそれは間違いじゃないです。記事を納品したら、それに応じた報酬が手に入りますから。

功季

でも、本格的に稼いでいこうと思ったらそれ相応のスキルが必要で、勉強と経験を積み上げていかないといけません。

Webライターとして最初の1円を稼ぐのは、正直そう難しいことではないです。しかし「大きく」「継続的に」稼いでいこうと思えばまた別問題。それ相応の収入を得ようと思ったら、ある程度金銭的な条件が良い案件を獲得しつつ、仕事量も確保していかないといけません。そのためには、求められる人材になる必要があるのです。

西田あずさ

Webライターって始めるハードルこそ低いですが、スキルを身に付けない限り「アルバイトしたほうが上」みたいな状況にはなりかねないですからね…。

功季

だから、僕は仕事をしながらとにかくガムシャラに勉強も続けました。

功季

正直しんどいときもあったんですが、スキルが上がっていくと並行して収入も伸びていくんです。その点は面白かったですし、アルバイトに比べてやり甲斐も大きかったですね!

地道に努力すれば大学生でも十分稼げる

そうしてWebライターとしてスキルを身に付けていった功季さん。結果、ブログ記事から有料コンテンツ、YouTube台本など様々な仕事を依頼してもらえるようになり、大学在学中に月収30万円超えを達成されました。

功季

大学を卒業した今では就職せずにフリーランスのライターとして生計を立てていけるようになっています!

西田あずさ

就活、完全にスルーしてましたもんね(笑)

功季

おかげさまで(笑)
「社会人経験がないし…」「学生だし…」みたいな感じで色々不安もありましたが、Webライターとして稼ぐにあたって年齢は関係ないと思いましたね。

Webライターは、実力勝負の世界です。

属性やステータス、年齢は関係ないため、大学生であっても飛躍できるチャンスは十分あります。むしろ、現役で学業を続けている大学生だからこそ吸収率が高く、素早い成長が望めるんじゃないでしょうか。大学生からWebライターを始めれば人生の選択肢がより広がり、功季さんのように「就職することなくいきなり独立」なんてことも夢ではありません。

大学生でWebライターとして活動するメリット

では次に、大学生がWebライターとして活動するメリットを4つみていきましょう。

  1. レポート課題や論文に苦労しなくて済む
  2. ライティングのスキルアップに時間が割ける
  3. 「大学生+実績」で第一印象が良くなる
  4. 進路の選択肢が広がる

メリット1.レポート課題や論文に苦労しなくて済む

まず、大学生の特権的なメリットとして、レポート課題や論文に一切苦労しなくなることが挙げられます。

大学生がこれらに苦手意識を持つ原因の1つとして、膨大な文字数を要されることが考えられます。特にレポート課題は履修した複数授業で課されるケースが多く、トータルの文字数は1万文字を超えることも珍しくありません…。

功季

でも、Webライターとして日頃から文章に触れていると、レポートや論文が楽勝になるんですよ(笑)

大学生がWebライターに取り組めば、お金を稼ぎながら学校でも役立つスキルを身に付けられるのです。

メリット2.ライティングのスキルアップに時間が割ける

そして、社会人に比べスキルアップにかける時間を確保しやすいのも、大学生がWebライターの仕事に取り組むメリットだと言えます。

功季

特に実家暮らしなど生活費のかからない大学生であれば「稼ぎ」だけにコミットする必要はありません。むしろ長い目で見るなら、スキルアップを優先するのが得策だと思いますね。

なお、Webライターに求められるスキルは主にこちら。

  • ライティングスキル(文章力)
  • SEO(検索で記事を上位表示させる施策)スキル
  • リサーチ力
  • コミュニケーションスキル
  • 基本的なマーケティングスキル

大学生のうちにこれらのスキルを習得しておけば、将来的に現役Webライターを凌駕するレベルも目指せるでしょう。

メリット3.「大学生+実績」で第一印象が良くなる

社会経験のない大学生は、基本的に「若い」とか「元気がある」といった印象しか持たれません。決して悪いわけじゃないですが、やはりイメージは「学生」で社会人としては認めてもらえないことも。しかしここにWebライターの実績が加わるだけで、第一印象は大きく変わる可能性があります。

功季

大学生で執筆活動の実績があると「大学生なのにすごいですね!」と好印象を抱いてもらえるんですよね。大学生でもしっかり社会で活躍しているからこそ、Webライターの案件をオファーしてもらえることもありました。

西田あずさ

Webライターの仕事においても、実績さえあればむしろ大学生だということが有利に働くこともあるんですね。

これは、就職活動等の面談時にも大いに役立つのではないでしょうか。

メリット4.進路の選択肢が大きく広がる

また、大学生のうちからWebライターとして活動していると、進路の選択肢も大きく広がります!

Webライターで培った経験やスキルはWeb系企業を中心に重宝されますし、功季さんのようにいきなりフリーランスとして独立することも可能。Webライターから商流を上げれば、いずれ法人化する(会社を持つ)ことも夢ではないでしょう。

功季

現に、僕は就職せずにフリーランスとして活動する道を選択できました!

大学生でWebライターとして活動するデメリット

一方で、大学生がWebライターとして活動する場合、以下のようなデメリットもあります。

  1. 最初はアルバイトよりも稼げない
  2. 文章を書くことが好きじゃないと挫折しやすい
  3. 一文字も書かなければ収入ゼロ

順番に詳しく解説していくので、これからWebライターの仕事を始めようと思っている方はデメリットもしっかり把握しておきましょう。

デメリット1.最初はアルバイトよりも稼げない

まず、Webライターは継続すれば高収入を目指せるものの、最初はアルバイトよりも稼げないことがほとんどです。

独立行政法人日本学生支援機構が公表する「令和2年度学生生活調査」によれば、大学生アルバイトの平均年収は366,500円。月換算すれば約30,541円です。

もちろんWebライターの仕事で初月から3万円を稼ぐことは不可能ではありませんが、ハードルはお高めなのが現状です。

西田あずさ

私は初心者Webライターの教育事業にも携わっていますが、しっかり基礎を学んでから参入する人でも「初月は数千円の報酬でした…」みたいな報告は全然珍しくないんですよね。

しかも大学生はアルバイトで10万円、20万円と稼いでいる方も多いんじゃないでしょうか。Webライターの仕事でそれだけ稼ごうと思えば、かなりの努力、そして時間が必要不可欠です。

功季

僕の場合は4ヶ月で月収20万円を達成しましたが、学生生活の全てを仕事に捧げる勢いでした(笑)

どれだけ努力できるか、時間を確保できるか、そしてどれだけ案件をスムーズに獲得できるかにより異なるものの、基本的には稼げるようになるまでに時間がかかることを念頭に置いておきましょう!

デメリット2.文章を書くことが好きじゃないと挫折しやすい

そしてWebライターは、文章を書くことが好きでないと続きません。

Webライターの仕事は、依頼側の要望に沿った最適な記事を書くこと。伝えたい内容に少しでもズレがあったり、求める内容が入っていなかったり、クライアントの好みに合わない部分があったりすると修正を依頼がされます。中には、一度や二度の修正依頼では収まらない場合もあるかもしれません。

ただ、ここで言いたいのは、修正依頼されるのがいけないってことじゃないです。修正を依頼されること自体は決して悪いことではありません。Webライターはこういった修正を含む細かな作業を地道にこなしていく必要があるということです。よって、書くことが好きでないと続けるのは難しいでしょう。

西田あずさ

そもそも仕事内容が「文章を書くこと」なので、やっぱり文章が好きじゃない人は挫折しやすいですね…!

デメリット3.1文字も書かなければ収入ゼロ

なお、当たり前ですが、Webライターはクライアントから依頼を受けて文章を書かない限り収入は得られません。

Webライターは労働集約型のビジネスモデルなので、稼ぐためには自分が働き続ける必要があります。今月はバリバリ働いて月20万円稼げても、翌月休めば収入はゼロ。

功季

安定した収入を継続的に得ていくには、無理のない範囲で活動することが大事です!

大学生が月30万円稼ぐWebライターになるまでのロードマップ

それでは実際に、大学生がどのようにすれば月収30万円を稼げるようになるのか、功季さんが実践した具体的な手順を4ステップで紹介していきます!

  1. 実績をつくる
  2. クラウドソーシングで案件を獲得する
  3. クラウドソーシング以外で直接契約する
  4. 質を意識して記事を書く

STEP1.実績をつくる

まず、Webライターとして仕事を獲得するために実績を作ってください。

そもそも、実力が分からない相手に仕事を依頼するのは、クライアント側からすると大きなリスクです。ビジネスである以上、信頼が命ですからね。よって、実績がないと中々仕事がもらえません。

功季

僕の場合は、WordPressというソフトウェアを用いてブログを開設し、地道に記事を書いていました。

西田あずさ

文章の練習をするだけならアメブロとかのブログでも十分だと思うけど、どうしてWordPressを選んだんですか?

功季

Webライターにおける仕事の大半で活用されるからですね。「自分はWordPressも使えますよ」というのをアピールできれば、より仕事獲得に繋がりやすいです。

もちろん、実績作りはWordPressでのブログ投稿でなくても構いません。Googleドキュメントやワード等に、サンプルとして提出できる記事を作ってもOKです。本やWebサイトで基礎的な文章術をインプットしつつ、練習も兼ねてあなたの実力が分かる作品をたくさん作っておきましょう。

STEP2.クラウドソーシングで案件を獲得する

次は、作った実績を片手に、クラウドソーシングで営業していきます。

クラウドソーシングとは、いわばビジネスマッチングサービスのこと。他にも仕事の獲得方法はあるんですが、まずはクラウドソーシングの利用のみで構いません。

功季

大学生に必ず登録しておいてほしいのは、ですね!

で仕事のカテゴリにある「ライティング」を選択すると、膨大な求人が出てきます。初心者向けの案件も多いため、駆け出しのWebライターでも比較的簡単に案件を見つけられるでしょう。

ランサーズ ライティング案件の探し方
ランサーズの場合

自分が受けたい案件が見つかったら、募集内容を確認。案件に対して提案文とSTEP①で作った記事のサンプルを送り、依頼者にアピールをします。

功季

ポイントとしては、相手が提示する単価に幅があれば最低単価で提案することですね。例えば、文字単価0.9円〜1.5円の場合は文字単価0.9円で換算して提案するイメージです。

西田あずさ

確かに、最低単価で提案すれば初心者でも採用される確率は上がりそうですね!

ひとまずは条件を選びすぎず、クラウドソーシングで実案件の実績をどんどん作っていきましょう。そうすることで、今後好条件の仕事も取りやすくなります!

クラウドソーシングの使い方はこちら

STEP3.クラウドソーシング以外で直接契約する

クラウドソーシングで何件か仕事を遂行できたら、今度は別の方法で直接契約を狙います。

直接契約とは文字通り、仕事の発注者と直接契約を結んで仕事を行うこと。クラウドソーシングのようなプラットフォームを介さずに直接やり取りできるので、高単価案件の獲得も可能です。

功季

僕が直接契約の営業に活用していたのは、TwitterやWantedly、オンラインサロンですね。

西田あずさ

功季さんと私も、Twitterでの出会いでしたよね!

クラウドソーシング以外で仕事を獲得する方法は他にも色々ありますが、特にTwitterはWebライターの直接契約獲得ツールとして非常に優秀。「#ライター募集」のタグで検索すると募集ツイートが見つかる他、Webライターとして運用しているとスカウトされることもあります。

功季

あと、Webライターのイベントやオフ会への参加も大切ですね。大学生で能動的に行動できる人は本当に少ないんですが、発注者とオフラインで会うことで信頼も得やすいんですよ。

発注者と直接契約できると一気に単価も上がる可能性があるので、仕事に慣れてきたら徐々にシフトしていきましょう。

STEP4.質を意識して記事を書き続ける

これは直接契約を獲得する前から取り組むべきですが、ある程度執筆に慣れてきたらとにかく質を意識して記事を書くことが大事です!

功季

大前提として「契約できた(仕事を取れた)=安泰」ではありません。

フリーランスとして活動する以上、記事の質が悪ければいつでも契約解除されてしまいます。必ず継続で案件をもらえるとは限りません。だからこそ、質の高い記事を納品し続けて、発注者からの信頼を獲得する必要があるんですね。勉強してスキルを磨き、高品質な記事の納品に努めましょう。

結果、継続的な依頼を獲得できれば、文字単価をアップしてもらえたり、クライアントから「他の案件も〇〇さんにお願いしたいです」と新規依頼をもらえるようになったり、仕事が安定してきます。

功季

受注する案件数を増やしつつ単価も上げていくと、自ずと月収30万円は実現できるはずです!

大学生が稼げるWebライターになる4つのコツ

最後に、功季さんに伺った大学生が稼げるWebライターになるコツについて紹介していきます!

  1. Webライター以外の実績もアピールする
  2. 社会人として最低限のマナーを守る
  3. 長期目線でクライアントを選ぶ
  4. 自分から積極的に提案する

コツ1.Webライター以外の実績もアピールする

まず、執筆以外の実績も積極的にアピールしていきましょう。

Webライターの仕事は、何も文章力だけで成り立つわけじゃありません。案件内容によっては、自身の経験や体験談などが必要になる場合もあるでしょう。

功季

僕の場合は、Wantedlyのプロフィールに「現役フットサル選手」と書いていたんですが、とある仮想通貨業界の企業案件に応募した際に、それがきっかけで採用されました。実は、取引先の人事が元々フットサル選手だったために会話が弾んでそのまま面談→契約になったんです。

このようなケースはレアですが、自分の趣味や経験したスポーツなども仕事に繋がる可能性は十分あります!

コツ2.社会人として最低限のマナーを守る

当然ですが、Webライターに限らず、仕事をするなら最低限のビジネスマナーは守らなければいけません。

大学生とはいえ、仕事の依頼を受けた時点であなたも立派なビジネスマンです。「大学生だから大目にみてくれるでしょ。」なんて甘い考えは通用しません。最悪の場合、契約打ち切りになることも…。

でも、ビジネスマナーって何を守ればいいの?

こう思われたかもしれませんが、人として当たり前のことができれば問題ありません。

  • 挨拶をする
  • 身だしなみを整える
  • 報告・連絡・相談を徹底する
  • 時間(納期)を守る
  • 会社のマニュアルを守る
  • 契約内容(守秘義務など)を厳守する

上記以外にも挙げたらキリがありませんが、マナーを守って仕事に臨みましょう。

コツ3.長期目線でクライアントを選ぶ

功季

継続的に収入を得ていくためには、何よりクライアント選びが重要です!

実績の積み上げを目的とするなら単発案件でも良いでしょう。しかし収入を上げるためには、継続発注してもらえそうな発注者を見極めなければいけません。

例えば、募集要項に「中長期的にお付き合いしたい」「質が高ければ継続依頼も可能」みたいなニュアンスの文言があるかどうか。この点は特に見ておくべきです。

ライター自身も一緒に仕事する人は選べるので、後悔しないクライアントを選びましょう。

コツ4.自分から積極的に提案する

最後に、Webライターとして働くなら受け身の姿勢ではいけません。

功季

そもそもですが、依頼主の言われたことができるのは、ある意味当然のこと。周りと差別化を図るために積極的な提案をしましょう。

例えば以下のような提案ですね。

  • こんな検索キーワードも狙えると思いますが、いかがでしょうか?
  • こちらは〇〇したほうが良いと思い、変更いたしました

このような提案を積極的にしていくと、上手く自身のやる気をアピールできます。受注した案件に対して自発的に取り組んで、必要とされるWebライターを目指しましょう!

まとめ:大学生こそWebライターに挑戦してみよう!

というわけで今回は、大学生Webライターとして月収35万円を達成された功季さん(@kokiwriter_jp)にお話を伺いながら「大学生×Webライター」のテーマでお伝えしました。

大学生から個人の力で稼ぐスキルを身に付けるなら、Webライターはとてもおすすめの職業です。

功季

「まだ大学生だけどライターできるかな…」と不安になるかもしれませんが、むしろ大学生だからこそ挑戦するべき!大学生の頃から実力をつけていけば、社会人になって怖いものはありません。

Webライティングスキルは、将来必ず役に立ちます。ぜひあなたもWebライターになり、人生を変える一歩を踏み出してみてください。

西田あずさ

功季さん、今回は本当にありがとうございました!

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この記事を書いた人

関西在住フリーランス・シングルマザー。産後4年間の病棟介護士を経て、独学でWebライティングを開始。現在は、Webライター兼Webディレクター、編集者として複数メディアで活動しつつ、ライティング講師を務める。身軽に・自由に暮らすがモットー。

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